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効果のあるWEBサイト制作の条件について

ユーザビリティ

ユーザビリティとは「サイトが提供するサービスがわかりやすく、ターゲットのユーザーが快適に利用できる構造」を設計することです。 目的の情報ページに迷わず短時間にたどり着けないサイト構造は、ユーザーにとって良いサイトとは言えません。
デザイン事務所 モア・デザインでは、ユーザビリティの評価方法として、チェックリストを使用した評価を行っております。 以下では、ユーザビリティの原則について、基本的なことのみ、ご説明します。

1.適した画面サイズの決定

WEB制作の目的、ターゲットにより適した画面サイズを決めることは基本です。 左側にお気に入り画面を表示して閲覧するユーザーも少なくないため、表示しても問題なくサイトが見れる幅サイズを検討します。

2.わかりやすい名称

タイトル、メニューなどはユーザーがすぐ理解できる名称にします。場合によってはアイコンをつけ、視覚度を高めることも効果的です。 また、ステータスバーにリンク先URLが表示されるため、ファイル名のつけ方にも考慮します。

3.カテゴリー分け

情報量の多いサイトの場合、大まかにカテゴリー分けされているとユーザーは情報を探しやすくなります。
この場合、カテゴリーのタイトル名も十分検討が必要です。

4.適したページレイアウトの選定

サイトの目的、コンテンツ量を考え、適したページレイアウトを検討します。 見やすさ・使いやすさを重視すると以下のAとBタイプが基本となります。

Aタイプ:ヘッダメニュー型
・横幅スペースを広く使えることがメリットになりますが、メニューを増やせない点がデメリットになります。
・コンテンツ量が比較的少なく、広くゆったりとしたレイアウトに適しています。

Bタイプ:左インデックスメニュー型
・横幅スペースが狭くなることがデメリットになりますが、メニューを増やせる点がメリットになります。
・コンテンツ量が比較的多いレイアウトに適しています。

 

5.意味のある演出

デザイン性を重視したサイトでは、FLASHなどは有効ですが、すぐに情報を取り出したい情報サイトでは全く無意味です。この点のバランスが大事です。
また、掲載する情報ですが、ただ満載すればいいというものではありません。これでは何を伝えたいのか焦点がぼけてしまいます。ピックアップすべき情報をしぼり込み、不必要な情報は削る工夫が必要です。

6.titleタグについて

titleタグは、そのページに何が書かれているのか瞬時に判断できる名称にします。 また、検索エンジンやお気に入りへの登録は、このtitleタグを参照するので、この点も考慮した名称の検討が必要です。

7.テキストの可読性とリンク

・テキストのサイズは可変にするか、固定するか目的に応じ検討が必要ですが、表示ずれなどの理由で固定する場合を除き、 なるべく可変できるようにします。(可変の設定は、パーセント設定で行います。)
また、背景色とテキストカラーは、読みやすさを重視した配色にします。
・テキストリンクはブラウザのディフォルトであるブルーにアンダーバーの設定がリンクだとわかりやすいため、この設定を使うことが基本になります。
・文章は読みやすさを考え、CSSで行間を調整します。